Logはじめます

自分のことばをどれだけ大切にしているか、について見直すきっかけにしたいです。

ことばは後戻りのないものだからこそ
スプートニクの恋人」のすみれのように、いさぎよく説明することを手放したい。
もっと素直に、あたまの中の言葉をそのまま文字化できたらいいんだけど。